サドルの調整

なぜサドルの高さ調整をするの?
サドルの高さ調整は、自転車を乗る時に1番大切ことです!
サドルの高さを間違えると乗りにくかったり、直ぐに疲れてしまったりします。また、サドルを高く
し過ぎてしまうと、膝や腰が痛くなるなど体の故障の原因になってしまいます。


適正の高さ
ペダルが1番下に着た時に、膝が伸びきらずに少し余裕があるくらいがベストポジションです。

調整方法
サドルに座りペダルを1番下にして、ペダルに踵を乗せます。その時に膝が伸びきるかどうかの
ギリギリの所に設定すれば基本はOKです。
そこから、少し上げ下げをして自分のベストポジションを探して下さい。

サドルの角度調整
サドルの角度を調整すると、
・長時間のライディングが楽になる
・お尻が痛いのが緩和される
等があります。
基本の調整方法は、サドルの前と一番後ろが水平より、少し前を上げればOKです。
女性の場合は、逆に少し下げることにより、サドルと肌が擦れずらくなり、不快感が
無くなる場合が在ります。

ダブルサスペンションでサドルの高さ調整をする時の注意点
ダブルサスペンションで、フレームのシートチューブの下に
リアサスペンションの有るモデルは、シートチューブより下にシートポスト
が出てしまうと、リアサスペンションにシートポストが当たってしまい、
リアサスペンションが壊れてしまう場合が在リますので、シートポストが
シートチューブより出ないようにして下さい。
適正のサドルの高さにした時に、シートポストがシートチューブよりも
出てしまう場合は、金属を切れるのこぎり等で出ない長さに調整して下さい。

特殊フレームモデルのサドルの上げ過ぎに注意
1部のモデルに、左図のようにフレームのシートチューブが肉抜き
されているモデルが在ります。
このモデルは、シートチューブの強度が弱いので、図のように絶対に
上側と下側の両方にシートポストが入っている高さに設定して下さい。
シートポストがシートチューブの上側の位置までしか入っていない場合は、
シートチューブが折れてしまう可能性が在りますのでお気を付け下さい。

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