初期伸びの調整
| 初期伸びとは? 新車や新品に交換したワイヤーに起こる、ワイヤーの伸びの事を言います。 初期伸びが起きる時期は、3日〜1ヶ月が目安です。 初期伸びが起こっているかの判断は、ギヤーでみるのが1番簡単です。ギヤーが、 きちんと変換できなくなってきたら、初期伸びの始まりです。 |
| 簡単な調整方法 ブレーキレバーとギヤのチェンジレバーに簡易調整ダイヤルがあるので、そこを調整するのが 1番簡単な方法です。 当店では、組み立てた時には調整ダイヤルを使わずにワイヤーで調整してあるので、ダイヤルは いじっていないので、0の状態になっています。 ブレーキの調整 ブレーキの調整は、ブレーキレバーに付いている調整ダイヤルで行います。しかし、ブレーキの調整ダイヤルは、 片側に2つずつ付いています。1つは、ブレーキの強さの調整ダイヤル、もう1つは、調整ダイヤルを 固定する為のダイヤルです。 1、まず、強さを調整するダイヤルで、ブレーキを好みのところに合わせます。この時に、ブレーキレバーを 握ってもハンドルに当たらない様に調整して下さい。もし、ブレーキがかかる前に ハンドルに当たってしまうと、ブレーキが効きません。 2、ブレーキをお好みの強さに調整したら、調整ダイヤルを固定する為のダイヤルを0の位置に 戻します。こうすると調整ダイヤルが、動かなくなります。 3、1と2を左右のレバーで行います。これで、ブレーキの調整は終わりです。 ギヤの調整 ギヤの調整は、ギヤのチェンジレバーの横に在るタンクのような物に付いている小さなダイヤルで行います。 まず、後のギヤー(右側のギヤー)のチェンジレバーから始めます。 1、調整ダイヤルを反時計回りに2〜3回転させます。そして、後のギヤチェンジをしてみます。 もし、これでギヤーが正常に動く場合は、これで終わりです。(ギヤーが1度に2つ変わってしまう場合は、 調整ダイヤルを回し過ぎてしまったので、少し戻して下さい。) 2、1を行ってもギヤーが合わない場合は、少しダイヤルを半時計回りに回します。そして、 ギヤーチェンジをしてみます。このようにしてギヤーが正常に動くようになるまで、 少しずつ調整を行っていきます。 3、次に、前のギヤー(左側のギヤー)のチェンジレバーの調整を行います。 まず、前と後のギヤーを1番小さいギヤーにします。 4、前のギヤーの調整ダイヤルを2〜3回転させます。そして、前のギヤーを1番大きい ギヤーに チェンジをしてみます。この時にチェーンがフロントデュレイラー(ギヤーを チェンジする機械)に当たらないかを確認します。もし、これでギヤーが正常に動く 場合は、これで終わりです。 5、1を行ってもギヤーが合わない場合は、1度前のギヤーを1番小さいギヤーに変えてから また、少しダイヤルを回します。そして、前のギヤーを1番大きいギヤーに変えてみます。 このようにしてチェーンがフロントデュレイラーに当たらなくなるまで、少しずつ 調整を行っていきます。 上記のように行えば初期伸びは、簡単に調整できます。もし、やり方がこの説明だと 分かりずらい方は、電話の前に自転車を準備して、当店にお気軽の電話下さい。 |